滋賀県度チェック ● なんといっても、最大の自慢は琵琶湖である。 むしろそれしかない。 ● 琵琶湖にブラックバスとブルーギルを放ったヤツを心から恨んでいる。 呪マース ● 洗濯には無添加せっけんを使っている。 いや京都在住なので・・・。 ● 琵琶湖に赤潮やアオコが発生すると、居ても立ってもいられなくなる。 いられないですね。 ● 琵琶湖の水質のために「みずすまし条例」を守っている。 でも京都在住なので・・・。 ● 琵琶湖周航の歌を聞くと、目頭が熱くなる。 なる。名曲。 ● 遠足で一度は「希望が丘公園」と「 南郷水産センター 」に行ったことがある。 どっちも無い・・・。 ● よく千葉県と滋賀県を聞き間違う。 そんなバカな。 ● 東海地方と近畿地方と北陸地方の境目にあり、「忘れられた近畿地方」とか「なんちゃって近畿」とか言われるのが悔しい。 悔しいね。断固関西。 ● 花火大会が多いことと、人口増加率No.1が自慢だ。 そんな微妙な・・・。 ● 世界最大級の観覧車「イーゴス108」も自慢だが、「スゴーイ」をひっくりかえしただけのネーミングに恥ずかしさも感じている。 初めて聞いた時衝撃を受けました。 ● 浪花の商人より、近江商人のほうが、商才に長けていると思っている。 商才はあるかもしれないが好きになれない罠。 ● スケートといえば「りゅーおーおー!」だ。 もちろん。 ● 他県で、湖を見ると、小さいので池の間違いではないかと思う。 思う。 ● 琵琶湖放送の『おうみDEダンス』の春 春 春春春春 春は英語でスプリング〜♪ が歌える。 なんだそれは! ● 「売り手良し・買い手良し・世間良し」が座右の銘だ。 そんなことは無い。 ● 琵琶湖温泉〜ホテル紅葉♪ と、演歌調の節をつけて歌える。 自信無いな・・・。 ● 琵琶湖わんわん王国には他県の友達が遊びに来た時に行き場所に困って行く。 行った事無い。 ● 松原水泳場に「鳥人間コンテスト」を見に行ったことがある。 見に行きたかった・・・。 ● 湖西と湖東でどちらが優れているか度々言い争いになる。 なりませんよ。 ● その際、湖東の人間は琵琶湖線を、湖西の人間は県庁大津を自慢する。 だから。 ● 北のほうはよく雪が降るので信号機が縦になっており南の人はきまってそれに感動する 俺は北の人間です。 ● 湖岸にお気に入りの喫茶店が一つはある。 無い。 ● 滋賀県民でありながら、草津線には乗ったことがない。 ありますよ。 ● 京阪神のやつらに「滋賀作」と呼ばれるのが、むかつく。 そんな風に呼ばれるのですか。 ● 近江鉄道のことを「ガチャコン」と呼ぶ。 近鉄。 ● 地元出身のヒロ・ヤマガタは、少し自慢だが、彼の作品は好きではない。 自慢じゃないし好きでもない。 ● エルティ932を「くさつ」と呼ばせるのは326のパクリみたいで嫌だ。 嫌ですね。 ● オレンジロードをオレンジ道路と間違って使ってる人が多い。 それ知らない・・・。 ● BBCとは、英国放送協会ではなく、当然「びわこ放送」である。 当然。 ● 『鮎屋の里』がどこにあるのかわからない。 行った事あるかも・・・。 ● 鮒ずしのにおいに、ナチュラルトリップしてしまう。 というか吐く。 ● 『2×9』を連想すると『焼肉屋』を思いつく。 うん。 ● 各市・町毎に地元の人間から全く親しまれていないモニュメントを見ると、ふるさと創生資金の無駄遣いを感じる。 感じるねぇ。 ● 琵琶湖岸にびわこ虫が大量発生すると、秋をしみじみ感じる。 謎。 ● 東の美浦より、西の栗東トレセンの馬のほうが強いことが誇りである。 うん。 ● 日本一電車賃の高い近江鉄道があることが自慢だが、あまりの高さに怒りを感じる。 乗らないので・・・。 ● 京都や大阪のやつらに「ゲジゲジナンバー」とバカにされる滋賀ナンバーで、京阪神の繁華街を走るのは少しだけ勇気がいる。 車持ってません。 ● しかしながら、心の中では、京阪神のやつらに対して「誰のおかげで水道水が飲めると思ってるねん」と声なき叫びをあげている。 上とは関係ないけど叫んでます。リアルで。 ● 浜大津からミシガンショーボートかビアンカに乗ったことがある。 ミシガンはある。 ● 街を歩くと、やたらとたぬきの焼き物に遭遇する。 昔は多かった。今はそうでもないと思う。 ● 大阪弁は近江商人が影響を与えているらしいのがすこし自慢だ。 え、そうなの? ● 彦根を車で走っていると、国道8号線からニセ金閣寺やニセ五重塔、ニセ大仏が見えるのが嫌だ。 ちょっと嫌。 ● 草津というと「ああ、温泉の」と言われるのが嫌。この場を借りきって「草津には温泉はない!」と声を大にして言いたい。 嫌。 ● 子どもの頃「うみのこ」に乗って他の町の生徒と野外体験学習したことがある。 誰もが通る道ですね。 ● 国道421号線を「八風街道」と呼ぶ。 知らん。 ● 滋賀という字を“磁賀”に間違われると腹が立つ。 そんなアホがいるのか。 ● 東部の街灯は稲に影響をあたえないため薄暗いので街灯の意味があまりない。 街灯イラネ ● 雨が降らないと琵琶湖の水位が気になる。 めちゃくちゃなるな。 ● 市町村合併のさいの市の名前についてやたらうるさい。 むしろ合併反対。 ● ひそかに大津びわ子のボケエロトークのファンである。 誰だよ。 ● 盆踊りは、江州音頭だ。 長浜踊りが一番。江州温度は二番。 どうでもいいけど、江州が「ごうしゅう」で変換されないのはありえん。 ● かつて交通の要衝であったときのフレーズ「近江を制するものは天下を制す」は、ひそかな心の拠所だ。 今でもそうですよ。 ● 野洲町のキャッチフレーズ「おいで野洲(やす)」は、かなり恥ずかしい。 かっこいいじゃないですか。 ● 本能寺の変の後、伊賀忍者と甲賀忍者が協力しあわなければ、徳川の時代はなかったと信じている。 いや別に・・・。 ● 近江鉄道の車内の汚さに嫌悪を感じている他府県民に嫌悪を感じる。 事実ですから・・・。 ● 琵琶湖から離れた地方に住んでいる人間と近くの人間とで生活にギャップがあることに驚く。 あるなぁ。 ● 比叡山延暦寺はどうでもいいが、ロテル・ド・比叡はかなり自慢。 そんなん知らんよ。 ● 日本六古窯の一つとして歴史のある信楽焼なのに、大福帳を持ったたぬきの焼き物ばかりが目立つことに不満を持っている。 うん。 ● 同様に京・大津の奥座敷として由緒ある温泉地なのにソープばかり目立つ雄琴にも不満がある。 別に。 ● 交通主要県だと言われているが、県内移動の際は至って交通の便が悪い。 悪すぎるな。 ● 買い物といえば、なんといってもハトのマークの平和堂だ。 当然。 ● 平和堂を「ピンフ堂」ということもある。 麻雀を始めてから言うようになった。 ● 当然、HOPカードを持っている。もちろんポイントもためている。 欲しいんです。 ● 子どもの頃、1度はびわ湖タワーに登ったことがある。 ある。 ● 駅前にはきまって『京進』がある。 ごめん働いt(ry ● 北陸線の特急が長浜に停まり、新快速が長浜発になるほど長浜は発展したのに、米原は、新幹線が発着する駅でありながらいまだにちっとも栄えないのが解せない。 そこまで長浜が発展してるとは思えませんが・・・。 ● 顔のつくりが地味である。 地味。 ● 語尾に「け」をつける。「ええ、それはやったんとちゃうん(け)?」 つける。 ● 「かけっことびっこ元気っこ、みんな集まるへーいーわどー」のCMソングがソラで歌える。 もう忘れたよ・・・。